2015/07/24

仲間

 しむらまさと君の母が企画した「ルワンダの話を聞く会」に参加してきた。急遽、でしたが、絵本『からすのチーズ』や雑誌『アフリカ』も販売させていただいて、ありがとうございました。
 それより、「ルワンダの話」の話。かつて紛争地となってたくさんの障害者を多くうんだルワンダで、義足、義手を(基本的には)無償でつくりつづけているルワンダ人男性と日本人女性の夫婦と、彼らの団体、活動の話。
 ルワンダ人同士の虐殺、虐待が起こった原因は、植民地政策による間違った教育によって人びとが「民族」に分けられたことなのだそうだ。やられた側も、やった側も、苦しい。報復の連鎖を止めるには「仕返ししないこと」だそうだ。しかし、日本から彼らを支援するというのは、そう簡単ではなさそう。お金があっても現地では買えないものが多いとか(というより、もの自体がない)。そのもの自体を送ろうにも輸送費が高額。さて、頭をひねろうかという感じもするけれど、彼らがほしいのは「人」なのだ。良い仲間と出会い、来てほしいのだ、とぼくは感じた。

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