2014/08/11

「予告」と「休息」

今夜、ひとまず『アフリカ』の話から、「道草の家の自由時間」に書いた。「言い訳のリスト──『アフリカ』第23号(2014年8月号)の予告」というの。なんだか、もっともっと書き散らしていかないと、調子が出ない感じ。徐々にやっていきます。明日(火曜)には、千葉県の市川市ではじめる「ことばのワークショップ」の話を書く予定。「予告」ばっかりでスミマセン。

 週末にことのはさん(妻)からSOSが出て、ちょっと疲れがピークにきてるみたい。光海(赤ん坊)も、なんだか泣きすぎて疲れている感じだし。今日は、ひとまず奥さんのケアに費やした(短い時間でもひとりの時間をもってもらったりして)。ぼくも本当は休んでいる場合ではないのだけれど、育児や家事の合間、合間に進められる自宅仕事をこなしつつ… 夜は、交代で銭湯へ行ったりもした。写真は、深夜ごろ、空を見上げたときの月。スマホのカメラではこれが限界。実際には肉眼でくっきりとクレーターの海が見える、澄んだ夜空です。

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