毎年3.21は大瀧(詠一)さんの手がけた何かしらのリリースがある日で、ナイアガラの日ということになっている(実際には少し前に店頭に並ぶ、でも3.21発売ということになっている、つまり「ゲン担ぎ」だ)。今年は『DEBUT AGAIN』を聴いているが、聴いていなかったら、光海が「おいたきじーじ、きくか?」と言う。「追炊詠一」か。「追炊」っていいね。まさに。らしい感じがするネ。「別名」を山ほど持っていた大瀧さんも、「追炊」は思いつかなかった?
30代の大瀧さんがスーツを着て野球のボールを握ってる写真が宣伝にもCDのブックレットにもバンバン使われてる。妻はそれを見て爆笑していた。笑うとこだよネ。野球選手みたい? だろぉ? 野球選手顔ってあるの。草野球選手か。知らない人が見たら、どんな人? ってなる。いちいち面白い。
春ですね。
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