「障害福祉」にかかわる人たちから「配慮」ということばをよく聞く。「配慮」とは何だろうか。と思うが、実体は「法律(界隈の)用語」だったりして。あってる? なんて思っていたら、国会でも(たとえば今日のニュースでは税制にかんして)「配慮」ということばが頻繁に交わされている。そこらで言われている「配慮」とは何だろうか。本気でわからん。「配慮」ではなく「権利」ではないか。「権利」でなく「配慮」であるのはなぜか。とにかくあやふやな感触。むやみやたらとあやふやにするのがみんな(みんなじゃないが)好きなのか。
写真は、そんな話が通用しない人の、走り出す!(落ち葉遊びにハマってます。)
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