この10日間、ほんとうにありがとうございました。珈琲焙煎舎と店主はもちろん、お越しくださった全ての皆さまに心から感謝。『からすのチーズ』の著者・しむらまさと君と、彼にとって最大の理解者であり、私にとっていつも心強い身方でいてくれる「母」や、たくさんのサポーターにも。そして、雑誌『アフリカ』の愛読者の皆さまと、各地に散らばっているアフリカキカクの大切な仲間たちにも。
珈琲焙煎舎では、光海(息子)が生まれる前、ことのはさん(妻)の妊娠がわかった直後の「道草珈琲カフェ with OYATSUYA SUN」&「『アフリカ』の切り絵展」(2013年7月)以来、2年ぶりの企画モノでしたが、この間の活動が(すご〜く地味だったとは思うけれど)実りあるものだった、と心から感じられる10日間になりました。いい時間でした。
いろんなこと、また追々書きます。ひとまずご報告とお礼まで。
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