22日のトーク・イベントにむけて、ご来場の皆さんにお渡しする「読み物」を、例によって、つくった。そういうところに手を抜くことができない人になってしまった。だから、なかなか、頻繁にはできない。ぼくのやるイベントには、そんなにたくさんの人が来るわけではない、こぢんまりとした会なので、そこまで考えなくても… と言われるかもしれないといつも思うのだけれど… しかしぼくの考えていることは、このタイミングで何が話せるか、何を考えられるか(自分が)、何を手渡せるか、で、次があるとは思っていないから、この場を記録して残そうという気持ちもあり、それはたぶん、ようするに、『アフリカ』次号を見ればわかります。
0 件のコメント:
コメントを投稿