久しぶりに珈琲焙煎舎に立ち寄れた。時間がたつにつれ、たくましい店に成長していると感じる(なんか偉そうに言ってみただけです)。レジのところには『アフリカ』の「最新号」で店主のインタビューが載っているページが相変わらず置かれている。まさかその後、1年も空くとは…(現在、鋭意準備中。準備が好きですネ。)
なになに… 「一期一会の珈琲」だって? 1年前はそういう話をしていたんだ。あれから、焙煎舎も少しずつ変わってきてる。ぼくも変わってきてる。と、『アフリカ』も変わってくるわけで、おたのしみに、というところ。現在のところ、次号は「8月号」になる予定です。ぼくは10年前を思い出してる。初心に戻る、というのも、この際、ある程度は悪くないような気がしている。
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