最近、「書く」も再開しつつあって、少しずつ頭が冴えてきているのを自分でも感じるのだけれど、やっぱり論破するようなことより、ジョークを考えるほうが面白い。
昨日思いついたのはコレ。
「多様性を大事に」と言う人から「ようするに何?」と言われる奇妙さに言った本人は気づかず。たぶん「それはつまりこういうことです」と断定できる多様が存在するのだろう。相対的な絶対、限定的な普遍性、とか。
うちのまわりは坂だらけ(ときどき階段)だ。ごみを出しに行ったら、上の方からオレンジ色の物体が三つ、ころころ、ころりんと転がってきた。思わずひとつをキャッチすると、蜜柑。さらにおばさんが必死でその蜜柑を追いかけており、ひとつは手渡せたが残り二つを追いかけて下まで走って行った。
これは今朝あった実話。
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