「鳥たちと」の江古田Vieillでの展示が終わった。この2週間は、なんだか、とっても心に残る時間になった。Vieillの大山さんは、ぼくたちが搬出を終え、帰途についたあと、手書きしているいつもの看板(黒板)に「おしまい」と書いて写真に撮り、SNSにアップしていて、終わってからもシャレがきいてる、笑。ほんとうにたのしかった! この2週間は、もちろんあるていどのわきまえはもちつつだけれど、とても自由にやらせてもらった。おかげで、いろいろと勉強にもなりました。ほんとうにありがとうございました! いろんなことは、また追々。「トーク」の舞台裏から当日にいたるいろんなことは、『アフリカ』次号に書く予定です。
「鳥たち」はこれから祐天寺に向かいます。4/3〜5/5の予定で、こんどはちょっと「長居」するそうです(鳥たち談)。
0 件のコメント:
コメントを投稿