吉祥寺美術学院で8月に行った「サンデー・ワークショップ」のレポートがアップされている。ぼくが担当した「インタビュー・ゲーム」の回についても、丁寧なレポートがあがっていて、嬉しい(もしかしたら、まだ、これから書き足されるらしいですが)。
彼らとは、じつは、また今月、来月と、ワークショップの場をつくる予定があり(一般に公開されるものではないのですが)、数年の時間をかけてじっくり育ててきた関係や、アイデアや、なんとも言いようのない、いい感じ(?)が見えるかたちに少しずつなってきているようだ。
ぼくが執筆や編集の仕事ではなくて、なにかを教えたり(「教えてる」つもりはないけど)、喋ったり、そういうワークショップのような場づくりをしたりすることも、障害福祉にかかわることも、5年前、ぼくが大阪を離れるとき、すでに(たぶん)予知していた人がいた。と思う。これから、どんな道のりになりますか。
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