本人は大真面目なんだけど、見ているほうからすると可笑しくてしかたないっていうほうが普遍性を得ているというか、歴史の試練には耐えるっていう、皮肉なもんですけどね。(山下達郎)
今日はアトリエに向かう前に、新宿で降りて、タワーレコード(新宿店)で展示されている大瀧(詠一)さんの所蔵していたジュークボックスとか、リッケンバッカーとか、いろいろ覗いてきた。で、アトリエで学生に話していたら、ジュークボックスが具体的にどういうものか、よくは知らないようだった。
ま、いろいろあるんですけど、また明日。
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