2016/11/03

千円札の天日干し

 しむらまさと画伯の家で起こった朝の事件、洗濯したズボンのポケットに千円札が! というので、丁寧にはがして窓際で天日干し。これがまたいい天気。あっという間に乾いてカピカピになりました。あらためて思った、お札の印刷技術というのは(もちろん知ってはいたけど)凄いんだなぁ。干された千円札はしかしどこか愛嬌があり、あまりピシッとしていないほうが親しみを持てる。ような気がする(窓に貼り付けて乾かせばピシッとなるよと教えてくれた方もありました、そうしたい人はそうしてください)。

0 件のコメント:

コメントを投稿