2016/01/21
深まる寒さと空の色
気持ちよく晴れたが、寒さはどんどん深まっている。今週末は真冬以上の寒さになると天気予報が言っていて、また雪の予報も出た。いまから週末の(仕事の)心配をしている。しかし、空は、なんだか冬っぽくない気がしません?
2016/01/20
「ムダな失敗」とは?
昨日は外出支援のあと、アトリエに向かう。横浜も蒲田も路上からは雪はもうほとんど残っていなかったが、吉祥寺に降りると、まだ、こんな様子だった。
気になるセンター試験の結果だけれど、国語は多くの受験生にとって(予想よりも)点がとれた様子で、まぁそれには理由があり、気になる部分もあるにはあるが、受験生たちはホッとしたかもしれない。ぼくとしては、彼ら(芸大・美大を目指している)が、たとえば国文科を目指している人たちより高い点数を目指す必要はないと思っていて。それより「ムダな失敗をしない」で、気分よく本業(実技試験)に向かってほしいと毎年思っている。もちろん「いい気分」は、作品にもうつるからネ。(「ムダな失敗」なんか人生にあるのかな、という気もしつつ。)
気になるセンター試験の結果だけれど、国語は多くの受験生にとって(予想よりも)点がとれた様子で、まぁそれには理由があり、気になる部分もあるにはあるが、受験生たちはホッとしたかもしれない。ぼくとしては、彼ら(芸大・美大を目指している)が、たとえば国文科を目指している人たちより高い点数を目指す必要はないと思っていて。それより「ムダな失敗をしない」で、気分よく本業(実技試験)に向かってほしいと毎年思っている。もちろん「いい気分」は、作品にもうつるからネ。(「ムダな失敗」なんか人生にあるのかな、という気もしつつ。)
2016/01/19
満喫
それを表す言葉がまだない、そのようなものを考えることができますか?(ミヒャエル・エンデ)
光海と一緒につくった、雪のおにぎり。彼が起きて、ぼくが彼を二階へ連れていく。窓から、外の景色を見たときの、彼の顔! 外へ連れて出ると、おそるおそる雪に触れる。やがて、「ゆきー! ゆきー!」と大騒ぎして、雪と遊びたがる。寒いので、途中から雪のほうを家のなかに招き入れて、こんな遊びになった。
光海と一緒につくった、雪のおにぎり。彼が起きて、ぼくが彼を二階へ連れていく。窓から、外の景色を見たときの、彼の顔! 外へ連れて出ると、おそるおそる雪に触れる。やがて、「ゆきー! ゆきー!」と大騒ぎして、雪と遊びたがる。寒いので、途中から雪のほうを家のなかに招き入れて、こんな遊びになった。
2016/01/18
雪の日の考えごと
昨夜遅くからの雪で首都圏の交通機関はうまく機能していなかった様子。「うまく機能しない」というのは、「人の思い通りにいかない」ということだ。電車がスケジュール通り走っていないというので、怒っている人も少なからずいるそうで、人って自然にたいしてそんなにも傲慢になれるんだなぁと感心しないでもない。本人は「自然にたいして」とは思っていないかもしれないが、それならますます… だ。「人の思い通り」にいかないのは、じつは「人」自身もおんなじだ。
たまたま月曜で、ぼくは外出支援の仕事もなく(朝からあったら中止になったかもしれない、あるいは、中止にしたかもしれない)道草の家でボンヤリ、延ばし延ばしになっている原稿に向かったり、光海と雪で遊んだりした。夕方、買い物で、雪を踏んで駅のほうに降りて行くと、雪はキレイサッパリなかった。
たまたま月曜で、ぼくは外出支援の仕事もなく(朝からあったら中止になったかもしれない、あるいは、中止にしたかもしれない)道草の家でボンヤリ、延ばし延ばしになっている原稿に向かったり、光海と雪で遊んだりした。夕方、買い物で、雪を踏んで駅のほうに降りて行くと、雪はキレイサッパリなかった。
2016/01/17
散歩していて、出会った
先週、東京は「初雪」と聞いたが、一瞬で、そのときぼくは横浜の道草の家(自宅)にいて雪には降られず、もう半月以上、雨に降られていない。個人的には幻におわった「初雪」の日(曇っていた)以外は見事な晴天つづきなので、ちょっと飽きてきた。今夜からは晴天が崩れて雨になるという予報で、場合によっては雪にもなるそう。光海、今年は積もった雪が見られるかな。写真は先週、彼と近所を散歩していて、出会ったてんとう虫。
2016/01/16
値引きをさせられるこどもたち
競争しない。自分で走るだけ。(中村好文)
「いちおうセンター試験対策をやっている先生」なので、その当日には、その内容(ぼくの場合は国語の出題)が気になる。問題はまだ見られていないのだけれど、大手予備校が出している「速報」や噂話は届いてます。「いちおう」と書いたのは、ほんとうに「いちおう」だからで、センター試験や入試「だけ」を目標にしていたら、そんな空疎な時間はない。この「先生」はなにもわかっちゃいない。その立ち方がわかれば、みんな自分で「学べる」ようになる。そういえば「勉強」って妙なことばだなぁと思って調べたら、もとは江戸時代のことばなんですね。「商人が頑張って値引きをする」「本来は気が進まないことを仕方なくする」だって(ウェブ「語源由来事典」より)。可笑しい。
「いちおうセンター試験対策をやっている先生」なので、その当日には、その内容(ぼくの場合は国語の出題)が気になる。問題はまだ見られていないのだけれど、大手予備校が出している「速報」や噂話は届いてます。「いちおう」と書いたのは、ほんとうに「いちおう」だからで、センター試験や入試「だけ」を目標にしていたら、そんな空疎な時間はない。この「先生」はなにもわかっちゃいない。その立ち方がわかれば、みんな自分で「学べる」ようになる。そういえば「勉強」って妙なことばだなぁと思って調べたら、もとは江戸時代のことばなんですね。「商人が頑張って値引きをする」「本来は気が進まないことを仕方なくする」だって(ウェブ「語源由来事典」より)。可笑しい。
2016/01/15
前夜
ひとはどこまでもじぶんの低さにとどまらなければならない。(鷲田清一)
1年とは早いもので、「センター試験対策」のアトリエ授業は2015年度も最終回。今年の(ぼくの)授業はあと少しつづくけれど、彼らにとって大きな山をひとつ超える。あと数年はつづく(あと数年で終焉を迎える)「センター試験」というシステムについて、現在の日本の大学入試制度にたいして、ぼくにも意見はあるが、それは置いておいて、現状にたいしてどうアプローチするか、また、大学には行ったほうがよいという考えも自分にはない、取り組んだ結果として行かないという選択もある。そう思いつつ、毎週、できうる限りの準備と、話せるだけの話と、アトリエでの制作の間に小さな(と自分では思ってる)「隙間」をつくってきた。
大事なのは準備。あとは、やれるだけやればいい。どんな仕事でもそうだ。
1年とは早いもので、「センター試験対策」のアトリエ授業は2015年度も最終回。今年の(ぼくの)授業はあと少しつづくけれど、彼らにとって大きな山をひとつ超える。あと数年はつづく(あと数年で終焉を迎える)「センター試験」というシステムについて、現在の日本の大学入試制度にたいして、ぼくにも意見はあるが、それは置いておいて、現状にたいしてどうアプローチするか、また、大学には行ったほうがよいという考えも自分にはない、取り組んだ結果として行かないという選択もある。そう思いつつ、毎週、できうる限りの準備と、話せるだけの話と、アトリエでの制作の間に小さな(と自分では思ってる)「隙間」をつくってきた。
大事なのは準備。あとは、やれるだけやればいい。どんな仕事でもそうだ。
登録:
投稿 (Atom)